笑ってはいけない2022が中止の理由は?復活は2023年にお預けで代わりの番組は?

芸能
人気お笑いバラエティ番組ガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない24時

毎年年末の人気番組として放送されている大晦日SPが今年も中止になったということで注目を集めています。
そこでこの記事では、笑ってはいけない2022が中止の理由や代わりの番組、2023年に復活するのかをご紹介していきます!
こんな方におすすめの記事です
  • 笑ってはいけない2022が中止の理由が知りたい!
  • 笑ってはいけない2022の代わりになる番組が知りたい!
  • 笑ってはいけないは2023年に復活するのか知りたい!
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笑ってはいけないは2022年度も中止!

今年も人気お笑いバラエティーガキの使いやあらへんでの大晦日スペシャルが中止になったということでその理由を調査してみました。

早速その結果をお伝えします!

中止の理由①コロナウイルスによる撮影困難

調査の結果、ガキ使2022が中止となってしまった理由の1つ目はコロナによって撮影が困難になってしまったということだと判明しました。

ガキの使いやあらへんでの大晦日SPは撮影がとても大掛かりな番組で、5月頃から撮影を始めなければならない様ですが、コロナの影響が大きかったため中止となってしまったようです。

中止の理由②BPOによる制限

笑ってはいけない2022が中止となってしまった理由の2つ目は、BPOによる制限があげられています。

放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関です。
主に、視聴者などから問題があると指摘された番組・放送を検証して、放送界全体、あるいは特定の局に意見や見解を伝え、一般にも公表し、放送界の自律と放送の質の向上を促します。

(引用:BPO)

上記のように、痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティーについて審議入りするということが発表され、それが原因ではないかとも言われています。

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笑ってはいけないの復活は2023年にお預け?!

笑ってはいけない2022が中止されるということで2023年には復活するのか気になったので調査してみました。

調査の結果、2023年には復活する可能性があると判明しました!

その理由は、上記でもお伝えした通りBPOの審査が入ったのですが、ガキの使いやあらへんで大晦日SP対象外と認められたからです。

民放連とBPOの意見交換会の中で、「笑ってはいけない」は「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」ではない、と半ば公式に認められたというのだ。

「意見交換会の中で『痛みを伴う笑い=大みそかの番組を指すものではない』という意見があり、反対する声はなかったそうです。具体的な番組に言及しませんでしたが、これは『笑ってはいけない』シリーズを指していることは明らか」

(引用:東スポweb)

このように言われていますので、2023年こそは復活して欲しいですね!

そして、現在少しづつではありますがコロナ感染者が減少してきているのも1つの要因なのではないかと思いました。

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ガキ使(笑ってはいけない)2022代わりの番組は?

上記でお伝えした通り、笑ってはいけない2022は中止ということで、代わりに放送される番組が気になったので調査しました!

調査の結果、2022の年末を飾る番組は逃走中だと判明しました!

逃走中も人気番組となっていますが、年末を飾るということで誰が逃走するのか楽しみですね!

大晦日スペシャルといういこともありいつも以上の演出に期待が高まります♪

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まとめ

笑ってはいけない2022が中止の理由は?復活は2023年にお預けで代わりの番組は?について取り上げていきました。

いかがだったでしょうか?

今年もガキ使大晦日スペシャルは中止されてしまいましたが、来年こそは放送されて欲しいですね!

▼内容まとめ▼

  • 笑ってはいけない2022が中止になった理由コロナウイルスによる撮影困難BPOによる制限
  • 笑ってはいけないは2023に復活する可能性がある
  • 笑ってはいけない2022の代わりになる番組逃走中

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